クボタ、日鉄ケミカルへ解決求める要請

建設アスベスト原告団と統一本部は裁判と並行して、建設アスベスト被害の全面解決、石綿被害者補償基金制度創設を求めて建材メーカーに被害者との話合いの場を持つよう要請をおこなってきましたが、要請に応じていないクボタと日鉄ケミカル&マテリアル(旧・新日鐵住金化学)に対して、12月17日、要請に応じることを求めて宣伝と要請行動を行いました。

要請書を持参した要請団代表に対して、クボタは警備員が要請書を受け取るだけという極めて不誠実な対応でした。日鉄ケミカル&マテリアルは担当者が会社入り口で要請書を受け取りましたが要請に応える誠実な対応とは言えません。

それぞれの会社の入るビルの前では原告・被害者に加え数百人の仲間が集まり宣伝行動を行いました。多くの方がビラを受け取り、両社の異常な対応に注目を集め、建設アスベスト被害への理解をえることができました。特に多くの外国人がカメラを向けSNSで配信している様子が印象的でした。

引き続き、建設アスベスト被害の全面解決を求めて、被害者との協議に応じるよう取り組んでいきます。

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